子宮頸がん検診の検査方法と流れ
一般的に2年に一度定期的な受診を推奨している「子宮頸がん検診」と言うと、視診・細胞診を指します。
生理開始初日を1日目としておおよそ生理最終日翌日から14日目頃が検診タイミングに適しています。
生理中は正しい検査ができませんので、検診の予約の前に生理周期などを確認し病院へ予約しましょう。
<主な流れ>
①問診
月経周期や生理痛の有無や月経血の量、妊娠歴、閉経した年齢などの問診を受けます。
②視診
膣鏡を膣内に挿入し、子宮頸部を観察します。おりものの状態や炎症の有無を視診します。
③細胞診
綿棒やブラシなどで子宮頸部を優しくこすり、細胞を採取します。
初めてですと、診察室に入る前はドキドキするかもしれませんが、短時間で済みますので、あまり構えず気持ちを楽にして受診しましょう。
細胞を採取というと一見痛そうですが、子宮頸部は鈍感ですので痛みはほとんどありません。
力が入ってしまうと、余計な痛みを感じてしまう可能性があるため、腹部やお尻の力を抜いてリラックスして臨むのがベストですよ!
カテゴリー: 子宮頸がん