妊娠前・妊娠中は風疹に注意!

今年流行している「風疹」には要注意!

風疹抗体価は、ブライダルチェック(妊娠前検診)や不妊治療開始前の検査、妊娠初期で検査される項目のひとつ。

妊娠20週頃までの女性が風疹に感染すると、赤ちゃんに影響がでます!

赤ちゃんの目や耳、心臓などに障害が出る可能性があるのです。

妊娠中の女性は予防接種を受けることができません。ですから、妊娠を考えている女性とパートナーは必ず風疹の抗体があるか検査し、抗体がない場合には予防接種を受けましょう。

自治体により、女性およびパートナーに対して検査と予防接種の費用を補助していますので、お住まいの自治体のHPなどもチェックしてください。

特に昭和54年4月2日から昭和62年10月1日までに生まれた男性は要注意

上記時期に生まれた男性は、予防接種法などの改定により集団接種がなく、予防接種を受けていない可能性もしくは1度しか受けていない可能性が高く、抗体がない場合があります。

妊娠を希望する女性本人だけでなく、赤ちゃんを守るために男性も積極的な検査と接種を行いましょう。

近年は専業主婦だけでなく、働きに出ている女性も多くなっています。

家庭内でパートナーの予防だけでは感染経路を断絶することは難しい状況。

是非妊娠と無縁の方も、この機会に受診し、今後生まれてくる赤ちゃんを守りましょう。